開運蹄鉄
世界に一つの開運蹄鉄
馬が幸せを運び、難から守ってくれる
蹄鉄は古くからお守りとして、玄関やリビングまた、車に飾る風習があります。
蹄鉄はラッキーモチーフとして、海外では花嫁さんの持つブーケにぶら下げたり、また、馬は障害物を避ける習性があることから、交通安全のお守りとして、車につけられたりしています。
蹄鉄を上に向けて(U字型に)飾ると幸せが貯まる、お金が貯まるといわれており、蹄鉄を下に向けて(逆U字型)に飾ると、難が逃れる、厄払いの意味があります。
円やでは、一度馬が履いた蹄鉄を研磨し使用しているため、それぞれ形が異なっています。そのため、唯一無二の開運蹄鉄となっているのです。
これからも、少しでも多くの方に蹄鉄を通して幸せをお届け出来ますように一点一点気持ちを込めまして、制作に精進いたします。
※全ての蹄鉄に錆止め加工を施していますが、時間の経過と共に若干錆びたり変色する可能性があります。
蹄鉄の飾り方
・イーゼル等に載せていただき、玄関やリビングに
・クリスマスリースの飾りとして
・お正月飾りとして etc.